トラックバックテーマ 第1534回「子どもの頃にやった失敗」
自転車を習い始めた頃、少し乗れるようになってきていて、砂利の坂道をこいで降りてしまい自転車ごとひっく反って怪我をしました。まだ自転車の乗り方を理解していなかったのですね。
学校に行くと、友達からお化けみたいと言われ少しショックでした。
でも自転車に乗れなくなることも無く上手になりました。
自転車を習い始めた頃、少し乗れるようになってきていて、砂利の坂道をこいで降りてしまい自転車ごとひっく反って怪我をしました。まだ自転車の乗り方を理解していなかったのですね。
学校に行くと、友達からお化けみたいと言われ少しショックでした。
でも自転車に乗れなくなることも無く上手になりました。

本谷 恵津子の「今日も笑顔で台所―あせらず力まず子育て料理
ゴボウは柔らかく、糸こんにゃくにはよく味がしゅんでいて美味しかった。
この料理は我が家の定番になっているがストウブだと早く出来て今までよりずっと美味しい、
毎日ストウブの登場だ。



西友の広告にかぼちゃのモンブランの作り方が載っており、かぼちゃが安かったので作ってみた。
広告に紹介されているモンブランは、スポンジやチョコ飾りなど本格的なので、初心者の私としては、かぼちゃクリームだけに。
土井先生の本で見たモンブランは、市販のブリオッシュにデコレートしていた。それを真似て、くるみロールというプチパンを買ってきて、かぼちゃクリームを飾ってみた。
おやつにパンばかり食べれないので、ほったらかしになっていたプレーンビスケットにも乗せてみる。
かぼちゃクリームが美味しい。
広告も使えるから、やはりちゃんとチェックしなくちゃ。
今回のはハロウィン特集のようで、広告が季節の行事を教えてくれる。
広告に乗せられたのかな。
でもかぼちゃは安かった。


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材料
かぼちゃ 1/4個(約250g)
砂糖 40g
生クリーム 50cc
バター 25g
広告 かぼちゃのモンブランのレシピ
材料
スポンジ
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 大さじ1
塩 少々
バター 100g
グラニュウ糖 100g
全卵 2個
バニラエッセンス 少々
牛乳 50ml
かぼちゃクリーム
かぼちゃ 中サイズ1/2個(実500g)
生クリーム 100cc
バター 50g
グラニュウ糖 80g
ナツメグ 少々
デコレーション チョコペン
作り方
スポンジ
①バター・卵・牛乳は室温に戻す。
②薄力粉・ベーキングパウダー・塩は一緒にふるいにかける。
③ボウルにバターとグラニュー糖を入れ、泡だて器で白っぽくな
るまで混ぜる。
④③の中にバニラエッセンス、溶いた卵を少しずつ入れ、よく混
ぜる。
⑤④に②を入れ、牛乳を少しずつ混ぜ、マフィン型の六分目まで
生地を流し、180度のオーブンで25~30分ほど焼く。
かぼちゃクリーム
①かぼちゃ1/2個にラップをし、やわらかくなるまで5~10分
電子レンジにかける。
②①のかぼちゃの種をスプーンで取り、中身をボウルに移し、
フォークで潰す。
③②が温かいうちにバターを加え、できれば裏ごしする。
④③にグラニュー糖と生クリームを入れ、泡だて器で滑らかに
なるまで混ぜる。
⑤④がクリーム状になったらナツメグを加え、しぼり袋に入れて
冷蔵庫へ。
チョコ飾り
①クッキングシートを小さく切り、その上にチョコペンで絵を描
く。まず輪郭を描き、空洞にしたい部分以外を塗りつぶす
ように。”クモの巣”は太めの十字ラインを2つ重ね、後は
線と線の間に弓なりの横線を引けばOK。
②①をシートごと冷蔵庫で固める。
仕上げ
①スポンジの中央に、スプーンでこんもりとかぼちゃクリームを
のせる。
②①の上にしぼり袋に入れたかぼちゃクリームを絞る。外側から
内側へ円を描くように。
③飾り付ける。
かぼちゃ 1/4個(約250g)
砂糖 40g
生クリーム 50cc
バター 25g
広告 かぼちゃのモンブランのレシピ
材料
スポンジ
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 大さじ1
塩 少々
バター 100g
グラニュウ糖 100g
全卵 2個
バニラエッセンス 少々
牛乳 50ml
かぼちゃクリーム
かぼちゃ 中サイズ1/2個(実500g)
生クリーム 100cc
バター 50g
グラニュウ糖 80g
ナツメグ 少々
デコレーション チョコペン
作り方
スポンジ
①バター・卵・牛乳は室温に戻す。
②薄力粉・ベーキングパウダー・塩は一緒にふるいにかける。
③ボウルにバターとグラニュー糖を入れ、泡だて器で白っぽくな
るまで混ぜる。
④③の中にバニラエッセンス、溶いた卵を少しずつ入れ、よく混
ぜる。
⑤④に②を入れ、牛乳を少しずつ混ぜ、マフィン型の六分目まで
生地を流し、180度のオーブンで25~30分ほど焼く。
かぼちゃクリーム
①かぼちゃ1/2個にラップをし、やわらかくなるまで5~10分
電子レンジにかける。
②①のかぼちゃの種をスプーンで取り、中身をボウルに移し、
フォークで潰す。
③②が温かいうちにバターを加え、できれば裏ごしする。
④③にグラニュー糖と生クリームを入れ、泡だて器で滑らかに
なるまで混ぜる。
⑤④がクリーム状になったらナツメグを加え、しぼり袋に入れて
冷蔵庫へ。
チョコ飾り
①クッキングシートを小さく切り、その上にチョコペンで絵を描
く。まず輪郭を描き、空洞にしたい部分以外を塗りつぶす
ように。”クモの巣”は太めの十字ラインを2つ重ね、後は
線と線の間に弓なりの横線を引けばOK。
②①をシートごと冷蔵庫で固める。
仕上げ
①スポンジの中央に、スプーンでこんもりとかぼちゃクリームを
のせる。
②①の上にしぼり袋に入れたかぼちゃクリームを絞る。外側から
内側へ円を描くように。
③飾り付ける。
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母から教わった、つき大根をストウブでたいてみました。
つき大根て、わからない方もいらしゃるかもしれません。
セットになっているスライサーの千切り用で大根をつくのです。
ストウブにその大根を入れ、ごま油を少しかけて混ぜ、たきます。
大根のかさが減ったら、短冊に切ったうす揚げを入れ、淡口醤油で味付けし、大根が柔らかくなったら出来上がり。
とても簡単。忙しいときや料理が億劫になった時はよくこのレシピをします。
ストウブだからということはなく、今までの鍋と変わらず美味しいです。




くるみレシピ研究のため作った。とても簡単。
昔ポン菓子というのがあった。
膨らしたお米に、煮とかした砂糖湯をかけて絡めた甘いおやつ。
そこからヒントを得て、くるみにも絡めて見ようとこのレシピになった。
黒砂糖なので体にも優しい。
シナモンがアクセントになっている。


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レシピ
材料
くるみ 大さじ3
水 大さじ1
黒砂糖 大さじ1
シナモン 少々
作り方
①くるみをフライパンに入れ、軽く炒って取り出しておく。

②①のフライパンに水と黒砂糖を入れ混ぜながら熱する。

③シナモンを入れて混ぜ、泡立ってきたらくるみを戻しいれて
水分が無くなるまで混ぜる。

④粗熱が取れたら、器に取り出し、冷まし出来上がり。

材料
くるみ 大さじ3
水 大さじ1
黒砂糖 大さじ1
シナモン 少々
作り方
①くるみをフライパンに入れ、軽く炒って取り出しておく。

②①のフライパンに水と黒砂糖を入れ混ぜながら熱する。

③シナモンを入れて混ぜ、泡立ってきたらくるみを戻しいれて
水分が無くなるまで混ぜる。

④粗熱が取れたら、器に取り出し、冷まし出来上がり。

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冷凍の骨なしカレイの切り身を、ローストしたくるみ入りのパン粉に付けてフライにする。
くるみが香ばしくて美味しい。
よくスライスアーモンドを使ったるするが、それのくるみ番だと思って。
アーモンドのは食べた事がない。
今度はアーモンドでやってみようかな。

FC2 トラックバックテーマ:「創作!この部門なら取れるノーベル賞!」
私の場合大食いでしょうか。
これって創作じゃないからダメですね。
料理というほど腕が言い訳ではないのでね。
あえて言うなら、コツコツ努力する行動力です。
このテーマ難しいです。
私の場合大食いでしょうか。
これって創作じゃないからダメですね。
料理というほど腕が言い訳ではないのでね。
あえて言うなら、コツコツ努力する行動力です。
このテーマ難しいです。

訪問者数が1000人を突破しました。
ウワッ・・・うれし~い。
これも皆様のおかげです。
ありがとうございました。
もっとパワーアップしてお届けできるよう頑張ります。
これからも宜しく。

サツマイモをストウブで蒸しました。もう2回目です。
サツマイモの大きさにもよりますが、水は100~150mlくらい入れて、弱火で40~50分くらい蒸します。
竹串がスーと通れば出来上がり。
前回はとても大きな茨城産のお芋さんで、ほくほくして美味しかったのですが、今回のは甘さが少し足りませんでした。
でも芋好きには、満足です。
秋は食べてばかり。
体重計には乗らんとこ。




土井善晴さんの「お箸で食べる洋食 (講談社のお料理BOOK)
本では、ハンバーグをフライパンで焼いていたが、フライパンの代わりにストウブで焼いてみた。
なかなかいい具合に焼ける。
ハンバーグを一旦取り出して、煮込みソースをそのストウブで作り、その中へハンバーグを戻し入れて煮込んだ。
お鍋一つで済んでしまう。簡単でいい。
ストウブだと熱の廻りが良いからステーキなども焼けるのではないかと思う。
ところで、煮込みハンバーグはとても美味しかった。
良いお鍋だと応用が効いて使い応えがあるなとつくづく思った。



くるみのレシピコンテストにと思い、作ったものだ。
これなかなか美味しい。
お菓子作り初心者にしては、早くホットケーキミックスから離れたものだ。
でもミックスが残っているので、又別のものを作りたい。


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材料 (3枚分)
薄力粉 100g
アーモンドパウダー 30g
ベーキングパウダー 5g
砂糖 30g
卵 1個
牛乳 80cc
くるみ 大さじ3
作り方
①ボールに薄力粉・アーモンドパウダー・ベーキングパウダー・砂糖を
振るい入れる。

②卵を入れ、牛乳の半量を入れて泡だて器でよく混ぜる。


③くるみをフライパンでローストする。

④②に残りの牛乳とくるみを入れて混ぜる。

⑤フライパンを弱火で熱して、少量のバター(分量外)をなじませ、濡
れ布巾でフライパンの底を少し冷ましてから、お玉一杯分を流し
いれる。

⑥表面がフツフツと穴が開いてきたら、ひっくり返して、約1分くらい
焼いて、布巾の上に移す。これを繰り返し焼き上げる。

⑦皿に盛り付け、バター・蜂蜜をのせていただく。

薄力粉 100g
アーモンドパウダー 30g
ベーキングパウダー 5g
砂糖 30g
卵 1個
牛乳 80cc
くるみ 大さじ3
作り方
①ボールに薄力粉・アーモンドパウダー・ベーキングパウダー・砂糖を
振るい入れる。

②卵を入れ、牛乳の半量を入れて泡だて器でよく混ぜる。


③くるみをフライパンでローストする。

④②に残りの牛乳とくるみを入れて混ぜる。

⑤フライパンを弱火で熱して、少量のバター(分量外)をなじませ、濡
れ布巾でフライパンの底を少し冷ましてから、お玉一杯分を流し
いれる。

⑥表面がフツフツと穴が開いてきたら、ひっくり返して、約1分くらい
焼いて、布巾の上に移す。これを繰り返し焼き上げる。

⑦皿に盛り付け、バター・蜂蜜をのせていただく。

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お正月の福袋にテーブルクロスが入っていて、我が家のテーブルには大きすぎるので、ずっとそのままになっていた。
大きければ小さく切って何か作ろうと思い、1/2をキッチンワゴンの敷物に、残りを4等分して、ランチョンマットにした。
百貨店で売っているランチョンマットに似たものになり、とても気に入っている。
生地が光沢のある、自模様。
福袋も上手く買えば役に立つ。
来年も買おうかな。



にほんブログ村の注目記事に二つランクインしました。
「トラックバックテーマ第1526回「あなたの食事スピードは速い?遅い?」」が記事ランキング、ストウブ料理3位に。
「ベーコンエピを焼きました」が記事ランキング、おうちごはん29位に。
ひとえに皆さんのクリックとにほんブログ村さんのおかげです。
ありがとうございます。
良い励みになります。これからも宜しく。

ホシノ酵母を使い切るために今日はベーコンエピを焼きました。
エピは初めてです。
成形が上手くいかず、鋏での切り込みもイマイチ。
捏ね具合がよかったのか又、天使のささやきが聞けました。
ハードパンは秋がお勧めのようです。

2本づつの焼成だったので、左2本はあとから焼き、オーブンの操作ミスから、ちょっと長めに焼いてしまったので、焼き色も濃く、パリパリに仕上がりました。
それから、つい先日、百均でいい物を見つけました。
ペストリーボード(捏ね板)が動かないように敷くものです。
今までは濡らしたタオルを敷いていたのですが、私の力が有り余っているのかやはり動くのです。
それで試にと思い買ってみました。なかなか良かったです。少しゴムくさいですが。

天然酵母種も終わったので、パン焼きはしばらく先になりそうです。
秋って季節が良いからしたいことがいっぱい。
予定が詰まっているので、パン焼きはたぶん来月以降かな。
次は何を焼こうかゆっくり考えます。

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覚書
ナポレオン 270g
全粒粉 30g
生種 25g
はちみつ 小さじ1/2
水(30℃) 180ml
塩 4.5g
一次醗酵 オーバーナイトで11.5時間 (室温24℃)
ベンチタイム 20分
二次醗酵 1.5時間 (室温23℃)
ナポレオン 270g
全粒粉 30g
生種 25g
はちみつ 小さじ1/2
水(30℃) 180ml
塩 4.5g
一次醗酵 オーバーナイトで11.5時間 (室温24℃)
ベンチタイム 20分
二次醗酵 1.5時間 (室温23℃)
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トラックバックテーマ 第1526回「あなたの食事のスピードは早い?遅い?」
早いです。家族の最後に食べ始めても先に食べ終わったりします。
それとお腹がすいているときは特に早いです。
でも、胃が丈夫なようで特に支障はありません。
ただ、太ってしまうのが悩みでしょうか。
もう少しゆっくり食べて、ダイエットしなくちゃ。
早いです。家族の最後に食べ始めても先に食べ終わったりします。
それとお腹がすいているときは特に早いです。
でも、胃が丈夫なようで特に支障はありません。
ただ、太ってしまうのが悩みでしょうか。
もう少しゆっくり食べて、ダイエットしなくちゃ。

今泉久美さんの「「ストウブ」でいつもの料理をもっとおいしく!
豚ミンチで団子を作り、白菜・筍・ネギ・春雨・干ししいたけを煮込む鍋料理です。
手元の白菜を食べるためこれにしました。
美味しかったです。
煮込みはストウブのお得意です。
ストウブに頼りきりです。


トラックバックテーマ 第1525回「机の上の必需品」
先ず万年筆、メモ、挟みといたところです。
買物に行く時に、リスト作成に筆記具用品がいります。
料理記事の切り抜きようにはさみが要ります。
後色々ありますがスペースの加減でこのくらいです。
先ず万年筆、メモ、挟みといたところです。
買物に行く時に、リスト作成に筆記具用品がいります。
料理記事の切り抜きようにはさみが要ります。
後色々ありますがスペースの加減でこのくらいです。

買って一年も経つ、ホシノ天然酵母種の最後の一袋をダメもとでHBで元種を作りました。
その酵母が何とか使えそうに出来上がったので、カンパーニュを焼くことに。
夕方捏ねて、室温23度でオーバーナイト醗酵。
朝6時頃に大きく醗酵していたので、ベンチタイム後、2時間室温23度で二次醗酵する。
220度のオーブンで30分焼成。
ナイフを研いだので、クープも綺麗に入った。
焼き上げてケーキクーラーに取ると小さな音がする。パチパチパチ。
微かだが天使のささやきのようだ。
去年の9月に焼いたときのカンパーニュはもっとはっきり音が聞こえた。
う~ん、秋は天使のささやきが出やすいのかな。
条件がそろわないと聞けないらしいが、少なくともこれは言える。
温度差が大きいほうがその現象にあいやすい。
つまり、オーブンの温度220度からそのときの室温20度(窓を開けていて冷たい風があった)に急激に変化したからだろう。
去年の秋も同じだった。
少し嬉しい。

切り分けて断面を見るが、それほど気泡が大きいわけではない。
味はまあまあ。皮パリッ中モチッ。
満足である。

次の朝にそのカンパーニュにスーパーで見つけた、イべりコ豚のパテを付けて食べてみた。
イべりコ豚とあったので、美味しいかなと思い購入してみたのだが、いまいち。
レイチェルは一口でもういいという。
結局私が食べなくてはならない。
嫌いではないが、好んで食べたいものではなかった。
何とか食べる方法を考えなくては。
一応スペイン産なので、本物のイべりコ豚なのだろうが、レバーなのでレバーらしい匂いと味がする。
あまり見慣れない商品に、手を出すのは考えねばなぁ~。

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覚書
ナポレオン 250g
ライ麦粉 30g
全粒粉 20g
水(30℃) 180ml
塩 4.5g
生種 25g
主に田辺由布子さんの「素朴がおいしい、天然酵母のパン
」のカンパーニュを参考にしました。
焼成は本のとおり、予熱のときに入れておいた天板に水をさして蒸気を立たせて焼き上げました。
ナポレオン 250g
ライ麦粉 30g
全粒粉 20g
水(30℃) 180ml
塩 4.5g
生種 25g
主に田辺由布子さんの「素朴がおいしい、天然酵母のパン
焼成は本のとおり、予熱のときに入れておいた天板に水をさして蒸気を立たせて焼き上げました。
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トラックバックテーマ 第1524回「今まさに食べたい!秋の味覚!」
サツマイモですね。オーブンで焼いたり、ストウブで蒸したり。
美味しいですよ。
おとといも買ったばかりのお芋さんをストウブで蒸しました。
他にも、栗や梨もいいです。
人によったら、松茸っていいそうですけど、私にはとても言えません。
やっぱりリーズナブルなお芋さんが私向きです。
サツマイモですね。オーブンで焼いたり、ストウブで蒸したり。
美味しいですよ。
おとといも買ったばかりのお芋さんをストウブで蒸しました。
他にも、栗や梨もいいです。
人によったら、松茸っていいそうですけど、私にはとても言えません。
やっぱりリーズナブルなお芋さんが私向きです。

にほんブログ村に「ストウブでイチジクのコンポート」が注目記事になり、記事ランキングおうちごはん41位になりました。
ちょっとお休みしていたのに書き出したとたんランクインして嬉しいです。
これからはストウブ記事をちょくちょく書こうと思っています。
又見に来てくださいね。

イチジクのコンポートを作ったのは9月初めだったのですが、UP出来ずにいたので、忘備録として今残します。
図書館で借りたストウブの本にイチジクのコンポートが載っており、JA主催の朝市でイチジクを買ったので作ってみました。
ストウブで作ったのより、以前、堀江ひろ子先生の電子レンジで作ったコンポートの方が美味しかったです。
違いは、借りた本には、水を入れますがレモンは入れず、堀江先生のは、水は入れずレモンを入れます。
水を入れた分甘みが薄いです。
残念ながら、電子レンジで作ったコンポートの方が美味しくてすぐ出来、簡単でした。
ストウブでも負けてしまうことがあるのです。
レシピを変えても、ストウブのほうが時間がかかりそうです。
イチジクは及びませんでしたが、ストウブで又デザートを作りたいです。

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